展示会で電子カタログを配布してライバル企業に差をつけよう

2019-05-08 3:23 AM

2019-05-08 3:23 AM

 

展示会で電子カタログを配布してライバル企業に差をつけよう

 

展示会への出展は、自社製品をアピールする手段として有効です。

大規模な展示会になるほど、集客力に期待できる半面で、周囲の出展者と比較して、自社が埋没しないことも意識しなくてはいけません。

 

ライバルと差別化し、いかに目立つかという観点で検討すると、まずは展示ブースやデモンストレーションに、人員や予算が投下されがちです。

 

まずは自社のブースに来てもらうことが重要なのは確かですが、ブースで強い印象を残すことができても、具体的な検討へとつなげるためには、カタログの役割は重要です。

 

カタログの検討は後回しにされがちで、とりあえず既存のカタログを詰め合わせて配布しているというケースも多いでしょう。

 

来場者の立場にたってみると、出展者からそれぞれ受け取った大量のカタログから、自社に役立ちそうなものを仕分ける作業は大変です。

 

また、展示会で印象に残った企業や商品があっても、どの企業のどの商品だったかをすぐに探し出すことができなければ、具体的な検討を進めることは難しいでしょう。

 

このように、展示会で配布するカタログの果たす役割は重要なのです。

 

カタログの電子化で競合他社に差をつけよう

 

展示会の場では、競合他社との差別化も重要なポイントです。

 

限られた時間の中で、まずは顧客の興味をひき、印象に残すことが重要です。

 

そこで、展示会の場で配布するのは、電子カタログにアクセスできるQRコードを記載した、シンプルなものにしてみるのはどうでしょうか。

文具やステッカー、うちわなどのノベルティを配布する場合は、会社名や商品名と同時に電子カタログにアクセスできるQRコードを印字しておくのも有効な方法です。

 

どんなに紙質や印刷にこだわっても、重くかさばるカタログでは捨てられてしまいます。

 

荷物にならない電子カタログなら、すぐに捨てられてしまうこともなく、まだまだ珍しいため、他社との差別化手段としても有効です。

思い切って、展示会でカタログの束を配布するのをやめてみることで、他社と差別化することもできます。

 

電子カタログは企業にとってもメリットが大きい

電子カタログは、展示会の来場者にとって大きなメリットがありますが、企業にも数多くのメリットをもたらします。

 

カタログの余った・足りないがなくなる

 

展示会の来場者は事前に予想できないため、カタログなど販促物をどれだけ準備するかの見積が重要です。

紙カタログの場合、資料が余ったり、逆に足りなかったりすることが想定されます。

 

資料が不足すると機会損失につながるため、多くの場合、余裕をもって多めに準備することになります。その結果、印刷や運送、余った場合の処分など、あらゆる場面で無駄な費用がかかってしまいます。

 

電子カタログなら、事前に印刷する必要がないため、印刷や物流にかかるコストを大幅に削減でき、どんなに配布してもコストが上昇することがありません。

 

展示会の反応を見たあとからでも情報を追加できる

 

顧客の声を直接聞くことができるというのが、展示会の大きなメリットです。

自社製品へのフィードバックや、顧客からの質問など、展示会を通じて思わぬ反応が得られることは珍しくありません。

配布資料を電子カタログ化しておくと、展示会での顧客の反応をもとに、不足していた点を改善したり、新たなアピールポイントを盛り込んだりすることが可能になります。

紙カタログの場合は、展示会前にあらかじめ想定していた内容しか伝えることができませんが、電子カタログなら、内容を日々改善し、継続的な情報提供につなげることができます。

 

個人情報を収集しなくても見込み顧客に情報提供できる

 

紙カタログの場合は、資料を後日郵送したい場合などには、個人情報を収集する必要が出てきます。

また、見込み顧客に対して継続的なアプローチを行うには、メールマガジンや会員制サイトの運営などが有効な手段ですが、メールアドレスなどの情報を集める必要があります。

 

電子カタログなら、メールアドレスなど個人の情報を取り扱わずに、QRコードを渡すだけで継続的な情報提供が可能になります。

 

顧客から見ると、まだまだ検討が具体化していない状況で、個人情報を提供するは心理的ハードルがあります。

しかし、企業にとっては、少しでも興味をもっている顧客を集めて、購買意欲を高めていくアプローチを行いたいという一面もあります。

 

電子カタログで良質なリードを維持しよう

 

展示会に出展しても、すぐに契約したいという顧客に出会う確率は高くありません。

多くの顧客は、興味はあるものの、今は導入予定がない見込み顧客です。

展示会には、見込み顧客を多く集めることを目的としていることが一般的です。

 

自社製品に興味を持つ見込み顧客を集めても、導入予定時期が来るまでの間に、自社製品に対する導入意欲を高めていく必要があります。

電話やダイレクトメールなどで顧客を維持する方法が取られており、リードナーチャリングとも呼ばれています。

 

電子カタログはリードナーチャリングに利用できます。

 

電子カタログサービスVUUKは、本棚をイメージした電子カタログリストにQRコードで集客できます。

展示会に来場した見込み顧客に対して、電子カタログが掲載されているQRコードを一度配布すれば、新しい製品やサービスのカタログや、導入事例をまとめた資料など、適切なタイミングで継続的な情報提供を行うことができます。

 

電話やDMのようなプッシュ型の営業活動が敬遠されることも多い昨今、電子カタログによるリードナーチャリングに取り組んでみるのはいかがでしょうか。