営業ツールを電子ブック化しよう

Jiransoft Japan

2019-04-01 2:46 AM

2019-04-01 2:46 AM

 

企業がホームページを作り、商品情報を掲載するのは、今や当たり前のこととなりました。しかし、ホームページは一度作ってしまえば終わりというわけではありません。タイムリーに情報を追加していくことがもっとも重要で、思ったよりも手間がかかります。

 

ホームページがメンテナンスされていないと、顧客に最新の情報をアピールできないだけではなく、かえって悪いイメージを与えてしまう可能性すらあります。

 

ホームページのリニューアルと同時に、掲載する情報を大幅に充実させるケースが多いのですが、その後の継続的なメンテナンスをどう行っていくかは、あまり検討されていないケースが珍しくありません。

 

ホームページのメンテナンスはなぜ面倒なのか

 

ホームページへの情報掲載やメンテナンスはなぜ遅れがちになってしまうのでしょうか。

ホームページの制作には、専門的なスキルと経験が求められます。多くの場合、カタログや提案書などの紙媒体をベースに、ホームページ用のコンテンツを作成することになります。

 

パソコンからスマートフォンまで、様々な端末で読みやすく、統一感のあるホームページを作成するには、紙媒体とはまた違ったノウハウが必要です。簡単なように思えるのですが、まだまだ誰でも作れるというわけではなく、社内でも専任担当者や専門業者が担当しているケースも多いでしょう。

 

紙媒体用とホームページ用のコンテンツを、同時進行で準備できるのが理想ですが、まずはパワーポイントの資料作成を優先し、それをベースにホームページ向けのデータを作成しているのが現実ではないでしょうか。

 

最新の情報をすばやく公開できるというのが、ホームページのメリットだと言われていますが、実際には、ホームページ向けコンテンツの作成が紙媒体よりも後回しになってしまうという現象が起きているのです。

その結果、ホームページの更新が遅れてしまう結果になってしまいます。

 

電子データの公開による解決策と課題

 

自社商品が中心で、情報公開までに時間がある場合には、まだ対応できますが、卸売業や小売業など、取扱う商品が多く、頻繁に追加・削除されるような場合には、ホームページへの掲載自体を諦めてしまうケースもあるでしょう。

この課題の解決策として、パワーポイントなどで作成した営業ツールを、そのままホームページで公開する方法があります。

 

なかでも、最も手間がかからないのは、パワーポイントそのままの形式で公開する方法です。しかし、顧客がパワーポイントの形式を表示できるソフトウェアを持っていることが前提になるだけではなく、バージョンの差異やインストールされているフォントなどにより、表示が崩れてしまう、加工が自由にできてしまうなどの課題があるため、一般的ではありません。

 

そこで、パワーポイントで作成した資料をPDF形式に変換し、ダウンロードできるようにする方法が一般的に行われています。しかし、PDFの場合も課題があります。

PDFの場合、一旦全ページをダウンロードして表示することになるため、資料の内容を事前に確認することができません。大まかに資料の内容を把握できないため、目的の資料を探しだすまでに、時間と手間がかかるという課題があります。

 

目的の資料を探しやすくするため、PDFをダウンロードする前に概要がわかるコンテンツを作成したり、資料を横断して検索できるようにシステムを工夫したりする方法がありますが、簡単に公開するという目的からは離れてしまいます。

 

電子ブックなら解決できる

 

そこでおすすめする方法が、電子ブックによるホームページの情報公開です。

パワーポイント等で作成した資料などを、電子ブックに変換して公開することで、スピーディーにコンテンツを公開できます。

 

印刷して紙で配布するために作成したPDFデータを、電子ブック化して公開することで、ホームページ公開用のコンテンツ作成の手間を大幅に削減できるというメリットがあります。

 

電子ブックサービス VUUKは、ブラウザ上で利用できるエディタが用意されているので、カタログなど印刷物用PDFデータを取り込むだけではなく、新規に電子ブックを作成できます。

エディタは、パワーポイントのような操作性で、直接電子ブックを編集できるため、思い通りに電子ブックを作成し公開することができます。

ブラウザだけで作成でき、専用のソフトウェアは必要ないため、幅広いユーザーが電子ブックを作成・公開できるため、結果的に、情報発信者を増やすことにつながります。

 

ホームページの電子ブック化は、利用者側にも大きなメリットがあります。

電子ブックは見る端末を選ばず表示できるため、パソコンからスマートフォンまで、幅広いデバイスで必要な情報を入手できるようになります。

 

たとえば、電子ブックサービス VUUKの場合、ブラウザがあれば、電子ブックの表示が可能です。必要なページを素早く表示できるため、目的の資料かどうかをすばやく判断できます。

本棚をイメージした画面は一覧性が高く、見たい電子ブックを直感的に探すことができます。

また、紙の広告やカタログなどに印刷したQRコードをスマートフォンでスキャンするだけで、指定の電子ブックを表示することも可能なため、利用者に見せたい情報にスムースに誘導できます。

 

電子ブックで実現するスピーディーな情報公開

 

電子ブックによる情報公開の仕組みは、営業ツールだけではなく、サポートのための製品マニュアル公開や、採用や広報IRなど、幅広い用途で活用できます。誰でもコンテンツを作成できて、すぐに公開できるのが電子ブック最大のメリットです。

 

社内には、電子ブック化して公開することで、顧客満足度の向上につながるデータがたくさん眠っています。

まずはすぐに公開できるものから、電子ブック化してみることをおすすめします。