電子カタログを作るときに大切にしたい5つのポイント

Jiransoft Japan

2018-11-14 2:58 AM

2019-01-28 2:58 AM

 

自社商品やサービスを、より多くの人に知ってもらうことは、営業活動の基本。
新規顧客の獲得には、インターネットで電子カタログを見られるようにしておくことが有効です。
紙のカタログをそのまま電子カタログにすることもできますが、電子カタログだからこそできることを、上手に活かしたい。
カタログを読む人の目線を意識した、電子カタログ作りのポイントを、ここで押さえておきましょう。

 

1. 更新は迅速に

 

カタログには、今購入できる、申し込める、最新の商品やサービスの情報が掲載されていてほしいもの。
しかし紙のカタログは、ある程度まとまった冊数で制作、配布するため、年に一度、半期に一度など、決まったタイミングで、まとめて作り直すのが一般的です。商品・サービスの入れ替わりや変更が、頻繁になったり、不定期になったりすると、カタログの内容は陳腐化してしまいがちです。

電子カタログなら、掲載情報の更新が容易です。また、印刷、配布の手間が省けるため、情報を更新したらすぐにお客様に最新版をお届けできます。
変更をすぐに反映できる電子カタログの特長を活かして、社外の業者に任せるのではなく、自社で電子カタログの情報を更新できるとよいでしょう。

 

 

2.読み手に合わせたデザイン

 

同じ商品・サービスでも、カタログの読み手によって、必要とする情報量や視点は異なります。
初めてこの商品やサービスに触れる人、イメージやコンセプトを掴みたい人には、視覚に訴える写真やイラストを活用したカタログを、さらに詳細な仕様を知りたい人には、十分なテキストを追加したカタログを用意したいところです。

そんなとき、両方の要件を取り込んだ1種類のカタログではなく、想定する読み手に合わせた、複数デザインのカタログを用意するとよいでしょう。
この場合も、自社で電子カタログを制作できれば、デザインのバリエーションを増やすことが容易です。まずは、デザイナー用の特別なソフトウェアを使わなくても、デザイン変更ができるツールを選ぶとよいでしょう。

 

 

3.すぐに読めるように

 

電子カタログは、PCやタブレット、スマホなど、様々なデバイスから、特別なアプリ無しで、簡単に見られるようにしておきたい。

たとえば、自社の営業が、「お客様へのプレゼンテーションで活用したい」そんなときには、お客様の目の前でタブレットを使って、電子カタログで商品やサービスを紹介できるとよいでしょう。
さらに、説明を受けたお客様が、自分のPCやタブレットでも電子カタログをダウンロードできれば、社内での購入の検討がしやすくなります。社内検討や説明においては、電子カタログを印刷したり、プロジェクターに映写したりすることが役に立つでしょう。

すぐに、どこでも、見られる、読める電子カタログによって、購買意欲が高まった機会を逃さない。電子カタログをビジネスツールとして活用することができるでしょう。

 

 

4.「検索する」よりも「眺める」ページ

 

カタログの見開きページを眺めていると、商品・サービスの個々の情報だけでなく、そこで表現されている活用シーンや、企業や商品のブランドイメージまで伝わってきます。このページを「眺める」という紙のカタログの特徴を、電子カタログでも活かしたいものです。


たとえば、商品・サービスを使うシーンをページで表現できれば、活用イメージしやすくなるでしょう。
また、そのシーンで、他の商品・サービスと組み合わせる方法が表現できれば、「ついで買い」を促すこともできそうです。

 

 

5.次のアクションへの誘導

 

電子カタログを読んで、買いたい、聞きたい気持ちになったとき、どこで購入できるのか、どこに問い合わせをすればいいのかがすぐにわかると、次のアクションに移りやすくなります。

電子カタログを読む人が次のアクションに移りやすいように、購入や問い合わせサイトに移れるリンクを、適切なところに用意しておくのがよいでしょう。

 

以上、電子カタログを作るときに大切にしたい5つのポイントを確認してきました。
今は、5つのポイントを踏まえて、電子カタログを作って見せるためのサービスがあります。
ぜひ自社で電子カタログを作ってみましょう。